自己紹介

ハンドルネーム：なるみ　　本名の一部より抜粋

生まれた年：1979年　　今年40代になります

血液型：A型　　　両親、兄弟全員A型です

出身地：神奈川県の西の方　温暖で自然豊かなところで育ちました

住んでいるところ：同上　今後、夫の転勤で関東圏内に転居する可能性あり

家族構成：夫（2歳年下）

仕事：食品工場の品質管理のパートタイマー　毎日実験のような事をやっています

趣味：料理、写真撮影、買い物

 経歴

商業高校の情報補処理科→栄養士養成の短大を卒業し、食品卸売商社に就職しました。営業事務として16年半勤続していましたが、業績不振で勤務先が閉鎖し、他県の事業への転勤を命じられましたが、結婚の予定があり、片道約二時間の通勤は家庭との両立が困難だと思い退職しました。

正社員で職を探すものの、事務職の求人はほとんどなく、フルタイムパートに転向しました。

就職した建築資材関係の企業は労働環境が非常に悪く、残業続きで体調に影響が出てしまい退職しました。

その年に37歳で結婚。翌年、今の仕事に就き、現在に至ります。

体のこと

幼いころから体が弱く、たびたび発熱したりお腹をこわす虚弱児でした。

扁桃腺肥大、アデノイド、副鼻腔炎で小学校低学年まで、週に何回か耳鼻科に通っていました。

成長するにつれ、発熱の頻度は減りましたが、喉は弱く疲れたり風邪をひくとすぐ喉が痛くなり、扁桃腺も腫れ、短大入学直後に微熱とのどの痛みが長く続き、慢性扁桃炎になっていました。翌年は就職活動も始まるので、短大1年生の夏休みに摘出手術を受けました。その後は腫れることもなくなりました。

メンタルのこと

幼少期から神経質な傾向だったようで、「自家中毒」と診断されていました。

吐いてばかりでトラウマになっているのか、昔から嘔吐恐怖症です。

小学校高学年の時、友人と仲違いしたのがきっかけで、不登校（当時は登校拒否と言われていた）になりました。長引かなかったのでほどなくして復活しました。

中学、高校、短大時代は自律神経失調症の症状が出て、時々心療内科に通院していました。

社会人になって、きつい先輩から嫌がらせを受け、食べられなくなり激やせし、突然息苦しくなったり、気持ちか悪くなって、精神科を受診したところ、パニック障害と診断されました。当時2003年、まだパニック障害という病気があまり知られていない時でした。

続きは後ほど…